占い好きなら知っておきたい！星占いの仕組みについて

テレビや雑誌などでも人気の星占いは、紀元前2000年頃に誕生したといわれている非常に古い占いです。正式名称「西洋占星術」といいます。

こちらでは、星占いの仕組みについてご紹介いたします。銀座エリアで当たる占いをお探しでしたら、ぜひ占いサロン 月華をご利用ください。

星占いには、牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座・獅子座・乙女座・天秤座・蠍座・射手座・山羊座・水瓶座・魚座の12個の星座「黄道12星座」が登場します。「黄道」とは太陽の通り道のことで、12個の星座が黄道を通っているように見えることから名付けられました。

古代の人々にとって太陽は神様のような存在で、その太陽が通る黄道にある星座は、神様の意志を伝える特別なものだと考えられていたのです。これらのことから、12個の星座が占いに使用されるようになりました。

銀座地区にある占いサロン 月華でも、西洋占星術（星占い）による鑑定を行っています。

星占いには、12個の星座の上を通る10個の惑星も大きく関係しています。10個の惑星とは、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星のことで、それぞれの惑星には意味があります。

星占いでは、自分の星座とこれらの惑星の位置関係で、様々なことを占います。自分の生年月日と時間に、10個の惑星がどの星座の上を通っていたかを見ることで答えを導き出すのです。星座や惑星は地球から見た場合絶えず動いているので、星占いには生年月日の他、出生時間も重要となります。

星座を使った占いでは、西洋占星術以外にもインド占星術などがありますが、インド占星術では出生時間がわからないと占えないほど出生時間は星占いに欠かせないものとなっています。

占いサロン 月華では、ネイタル（出生時）・プログレス・トランシットのホロスコープで占うため、過去・現在・未来を見てアドバイスすることができます。周囲に相談できない悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください。